豊平区商店街連絡協議会 事業

 近年、経済的事情をはじめ様々な家庭の事情を背景にした子どもたちの「孤食」が、コミュニケーション不足や食育への悪影響を及ぼすものとして社会問題化しています。こうした問題に対し、NPO法人や市民グループ等による地域の居場所づくりとして、「子ども食堂」の取り組みが広がっていますが、子ども食堂の運営は寄付やボランティアによるところが大きく、継続的な取り組みのためには多くの支援が必要とされています。
豊平・清田区商店街連絡協議会では、豊平区キャラクター「こりん・めーたん」を活用した「こりめカレー」を開発し、「子ども応援メニュー」としての展開を企画。「こりん・めーたん」にちなみ、リンゴとひつじ肉を使用したカレーを販売し、売上の3%を区内の子ども食堂に寄付する仕組みを構築。区内商店街加盟店に賛同を募り、平成29年2月から本格的な販売を開始し、平成30年4月に平成29年度分の寄付金33,000円を5か所に贈呈しました。
 ※ 平成30年3月現在、豊平区内子ども食堂は以下の5カ所です。
     ・にじ色子ども食堂(月寒)   ・コロコロはぁと茶屋(平岸)
     ・ぴらけし子ども食堂(平岸)  ・子ども食堂「りんごの巣」(月寒)
     ・地域食堂「かば亭」(東月寒)

 今後さらなる支援が必要であることから、平成30年度より、子どもの応援=子ども食堂の支援を息の長い活動として続けていくことを目的として、「こりめ子ども応援企画」として、会員さんに協力を呼びかけ、事業を進めています。

協力内容は、飲食・物販店さんには、取扱商品の中から事業協力対象商品を作っていただき、その商品売り上げの3%を寄付金とする。「こりめカレー」の提供は、子ども応援メニューとして継続します。
建築・事務・金融・サービス業関係等の企業さんには、1口5,000円の寄付協力をお願いしています。

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